2009年05月06日

プチ断食で便秘解消

 便秘解消の方法として最近人気が高いのが、「プチ断食」です。プチ断食をする人が増えているようですね。

 断食と聞いて、驚かれる人も多いと思いますが、断食と便秘、どんな関係があるのでしょうか。

 ではプチ断食の方法とは、どのようなものなのでしょうか。週末だけ断食し、野菜ジュースだけ摂るとか、朝だけ断食するとか、そういった手軽にできる便秘解消の方法ですね。

 なぜ今、プチ断食なのか?と考えてしまいますが。
 現代人は、食べすぎ、そしてカロリーの摂りすぎによって病気にかかる確立が高くなってきました。まだお腹の中のものが消化されないうちに、次々と食べ物を入れてしまっている状態です。つまり胃腸や大腸等が休むまもなく働かされて、酷使されて疲れてしまっているのです。

 こうなると便秘にもなりやすくなります。血液がどろどろになったり、免疫力が低下したり、太ってしまったり、身体には悪いことばかりとなります。

 プチ断食の方法は、そのカロリー超過の社会現象を、チョッとしたプチ断食をして胃腸を休め、身体の毒素を排出する時間を取ることなのです。プチ断食で、便秘は解消され、ダイエット効果もあります。

 プチ断食の具体例 方法を紹介しますので、便秘の解消に役立ててください。

 1、週末断食
  金曜日の夕食は軽く摂ること(準備食)
  土曜日は野菜ジュースのみ
  日曜日はおかゆなど消化のよいもの(回復食)

  この方法は、お仕事にひびくことなく、断食ができます。

 2、一日断食
  朝と昼は、野菜ジュースのみ
  夜はおかゆなど消化のよいもの(回復食)

  一日だけでできるので、大変手軽に断食ができます。

 3、朝食断食
  毎朝野菜ジュースのみ
  その他は普通に食事を摂る

  もっとも手軽な断食の方法です。

 プチ断食の効果としては,便秘の解消もそうですが、自然治癒力もアップします。また、生活習慣病の予防や美容にも効果があります。

 断食は一人ではチョットとご自分ひとりでやる自信のない場合は、いろいろな断食施設による方法もあります。
 スパリゾートタイプ、都市型シティホテルタイプ、宿泊施設タイプ等、ご自分に合った場所で行うことができます。

 飽食の時代だからこそ、プチ断食で胃腸を休ませる方法で便秘解消、身体の機能を整える時間が必要なのかもしれませんね。
posted by penpi at 21:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漢方薬で体質改善

 便秘解消の方法は、漢方薬で体質改善する方法があります。

 便秘解消には漢方薬を試したい方もいると思いますが、漢方薬の服用 方法で注意する点を書いてみます。

 漢方薬を服用する方法では、その方の体質や症状によりタイプが分類されますので、注意しましょう。

 そのタイプに合った漢方薬が便秘解消の方法として効果があるのです。
 違うタイプの漢方薬を摂ると、便秘の効果が無いどころか悪影響がある場合も考えられますから、漢方薬で体質改善をするときには、必ず漢方専門店や病院などで診断を受けてから服用するようにしましょう。

 では、タイプの分類と体質改善の漢方薬が気になりますね。

(熱タイプ)
 比較的体力があり、のぼせる、あるいは頭痛があるという方には、「桃核承気湯」(とうかくじょうきとう)や、大承気湯(だいじょうきとう)がお勧めです。

(気滞タイプ)
 ストレスを受けやすい繊細な方には、「大柴胡湯」(だいさいことう)や、「加味逍遙散」(かみしょうようさん)などがお勧めです。

(気虚タイプ)
 お子さんや、妊婦さんには、「小建中湯」(しょうけんちゅうとう)や、「補中益気湯」(ほちゅうえっきとう)がお勧めです。

(血虚タイプ)
 体力のない高齢者には、「潤腸湯」(じゅんちょうとう)や、「麻子仁丸」(ましにんがん)がいいでしょう。

(寒タイプ)
 冷え性などの方には、「桂枝加芍薬湯」(けいしかしゃくやくとう)や、「人参湯」(にんじんとう)がいいでしょう。

 便秘解消の方法を体質別に分類しましたが、まずは2週間ほど服用してみて、体質改善 効果がみられないような場合は再び専門家に方法についてご相談下さい。便秘解消の効果がないのにだらだらと続けるのはとても危険です。漢方薬といえども薬は薬です。副作用を伴う場合もありますのでご注意ください。

 便秘解消の方法は、タイプに合った漢方薬を一定期間飲み続けることです。便秘の解消のみならず、体質改善をし、身体のさまざまな不調を改善させるというのが漢方薬の目的なので、ぜひ一度専門家に診断を受けられることをお勧めします。
posted by penpi at 21:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

ひどい便秘は浣腸で

 便秘にも程度がありますが、ひどい便秘で苦しんでいるときには、浣腸に頼る方法も一つの手でしょう。

 がんこな便秘を解消する方法としてよく浣腸を使いますが、浣腸は浣腸液を腸に直接注入することで、腸の蠕動を促進し、便を軟らかくして排出させる薬のことです。

 浣腸薬は2種類で、グリセリン(液体)を用いるタイプと、坐薬を用いるタイプがありますが、便秘の時の浣腸の方法はそれぞれ使い分けるといいですね。

 薬局で販売されている薬には、誰でもご自宅で手軽にできるディスポーザブル浣腸(使い捨てタイプ)がありますから、がんこな便秘を解消するために方法として使用してみて下さい。

 では、ディスポーザブル浣腸の正しい行い方の説明をします。

 1、洗面器等にお風呂のお湯加減の温度の温かいお湯を張ります。

 2、浣腸のチューブの部分にワセリン等の潤滑油を塗ります。
 
 3、寝転がり膝を立て、深呼吸しながら浣腸を挿入します。

 4、管の目盛りまでゆっくりと浣腸を入れます。

 5、液体をゆっくり注入します。

 6、全部入れ終わったら、管を抜き、肛門をティッシュペーパー等で  押さえてください。

 浣腸が終わったら、5分ぐらいはそのまま我慢。すぐに出してしまいますと、浣腸液のみが出てしまうので、便意が強くなるまで我慢します。

 便秘解消の方法には、もう一つ座薬タイプの浣腸がありますが、保存方法は、高温多湿を避けて冷暗所で保存するようにしましょう。
坐薬は、肛門から入れると自分の身体の体温で自然に溶けて効いてきます。

 夏場には高温多湿になり、保存が悪くなると成分が溶けてしまい、薬が変質する可能性がありますから、注意が必要です。

 どちらも、ひどい、がんこな便秘を解消する方法として使う浣腸薬ですから、常用しないように気をつけて下さい。

 頻繁に常用すると、自分で便秘を解消する力がなくなってしまいます。浣腸薬で一時的に便秘が解消できたとしても、また便秘になってしまうでしょう。

 便秘を解消する方法は、運動療法、食事療法等をすることにより、体の中から便秘を改善するする必要があります。
posted by penpi at 21:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする